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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-06-11 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第17号

最後になりますが、本日六月十一日が一時支援金事前確認締切り申請締切りは十五日であります。十六日から月次支援金申請開始ということになります。ある意味、ちょっと一つの区切りみたいになりますが。ところが、いまだに一時支援金が給付されないと相談が相次いで、私のところにも、そしていろいろなところに寄せられています。  

笠井亮

2021-05-13 第204回国会 参議院 内閣委員会 第18号

同様に、インフルエンザ流行期に備えた発熱患者外来診療検査体制確保事業、これも一月三十一日が申請締切りで、事業対象期間も三月三十一日で終了と、本当に終了してしまっていいのかなんですけれども、これも交付決定が来ないという相談が相次いでいます。  それぞれの事業について、申請件数、システムへの入力件数処理件数、これ端的にお願いします。

田村智子

2020-11-24 第203回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

申請締切り後に要件を一方的に変えて、この交付金はいまだに払われていない、更に追加書類の提出も求めているわけです。前向きにと言って期待だけ持たせておいてはしごを外したと、だから詐欺だという声もあるぐらいですよ。そう言われても仕方がないというふうに思うんですね。  この追加措置で救済される人がいる一方で、救済されない農家の方々もいるんですね。

紙智子

2020-11-18 第203回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号

これはやはり五十万とか八十万というケースもありますから締切りになったでは済まないので、ぜひとも、四月分の申請締切りを十二月末じゃなくて三月末にすべきではないか。それも十二月末にぎりぎりに決められたって、書類とか取り寄せるのに、事業主から二週間、三週間かからないと取り寄せられないケースもありますので、早急に三月末への延長ということを御決断いただきたいと思いますが、いかがですか。

山井和則

2020-11-04 第203回国会 衆議院 予算委員会 第3号

十月の十二日、申請締切りから実に二カ月半以上たってから、突然の要件変更が起こりました。申請が終わった段階で、後から公募の要件が急に厳しくなったということで、もらえるはずだった交付金がもらえない、若しくはかなり減額をされるということで、計画が大幅に狂って、全国の農家の方から怒りの声、困惑の声が噴出しているという問題です。  まず、農水大臣にお伺いします。なぜ要件変更を行ったんでしょうか。

石川香織

2018-11-15 第197回国会 参議院 文教科学委員会 第2号

それから、これ、来年の四月から開校予定の学校の申請が、設置基準ができたのが昨年の九月で、十一月の申請締切りですよ。僅か三か月でこれだけの資料を用意できますか。この辺りも、文科省、私は不親切だと思いますよ。これで書類が不備だとか、こんなのも用意していないのかと、もう厳しい言葉で審議会から忠告受けちゃっているわけですよ。

松沢成文

2012-03-22 第180回国会 参議院 環境委員会 第2号

こういうやっぱりやり方は事実上の幕引きであって、私はこの申請締切りを撤回するということを強く求めて、時間ないとおっしゃいましたけれども、私ストップウオッチ押してまして、あと十秒あるんですよ、申請締切り七月末というのを大臣、こういう実態の下であくまで固執されるんですか。  

市田忠義

2009-11-24 第173回国会 参議院 環境委員会 第2号

それから、太陽光発電についてなんですが、これ第一次募集と第二次募集分がありまして、第一次募集が六月二十六日に申請締切りをしまして、事業内定が七月二十二日、交付決定が八月三日に行われておりまして、これも動いています。それから、第二次募集というのを九月の七日にしまして、十一月二十日に事業内定をしましたので、既に自治体には内定額、これを知らせてあります。  

中川正春

2008-03-27 第169回国会 参議院 財政金融委員会 第2号

事実上、今度の連休に行われるであろう戦略会議には補助金が出ない仕組みに、これは申請期日関係で今年は連休会議には議員の渡航費に対する助成金が出ない、申請締切り関係でそういう措置をとりました。いろいろ対応はされているということでございますが、久間さんは戦略会議行くんだ、やるんだとおっしゃっていますけれども、自費で行っていただくことになるということでございます。  

大門実紀史

1954-03-30 第19回国会 衆議院 通商産業委員会 第28号

それのみならずこの申請締切りに関しましては、本月の二十日一日をもつて即日締め切りをいたしたのであります。これらの申請がさつと二十日に一齊に出て来ましてこれを締め切つたかどうか。これらにも少し臭いところがあるのじやないか。そういうように申請が一日にさつと三十社も出たりすることはないと思う。木材界の人々は通産省のこの処置に対しては疑問の目をもつて囂々たる批判をいたしておるのが実情である。

齋木重一

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