2021-06-11 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第17号
最後になりますが、本日六月十一日が一時支援金の事前確認の締切り、申請締切りは十五日であります。十六日から月次支援金の申請開始ということになります。ある意味、ちょっと一つの区切りみたいになりますが。ところが、いまだに一時支援金が給付されないと相談が相次いで、私のところにも、そしていろいろなところに寄せられています。
最後になりますが、本日六月十一日が一時支援金の事前確認の締切り、申請締切りは十五日であります。十六日から月次支援金の申請開始ということになります。ある意味、ちょっと一つの区切りみたいになりますが。ところが、いまだに一時支援金が給付されないと相談が相次いで、私のところにも、そしていろいろなところに寄せられています。
同様に、インフルエンザ流行期に備えた発熱患者の外来診療・検査体制確保事業、これも一月三十一日が申請締切りで、事業対象期間も三月三十一日で終了と、本当に終了してしまっていいのかなんですけれども、これも交付決定が来ないという相談が相次いでいます。 それぞれの事業について、申請件数、システムへの入力件数、処理件数、これ端的にお願いします。
持続化給付金、家賃支援給付金は一月十五日申請締切りで終了、雇用調整助成金のコロナ特例は二月末で段階的縮減。 どうして第三波のさなかに事業と雇用を支える柱となってきた政策の打切りや縮小を決めてしまうんですか、大臣。
休業支援金・給付金の申請締切りを来年三月末まで延長すべきではないか。この点は衆議院の厚労でも議論になっておりますが、大臣、これ決意してくださいよ。お願いします。もう今日決意してください。
で、私たちの質問に対して農水省は、七月三十日の申請締切り後、八月に財務省と協議したと説明をされました。そこで、財務省との協議内容も含めて、時系列で運用の見直しに至った経緯の詳細を農水省に資料要求しました。
申請締切り後に要件を一方的に変えて、この交付金はいまだに払われていない、更に追加書類の提出も求めているわけです。前向きにと言って期待だけ持たせておいてはしごを外したと、だから詐欺だという声もあるぐらいですよ。そう言われても仕方がないというふうに思うんですね。 この追加措置で救済される人がいる一方で、救済されない農家の方々もいるんですね。
これはやはり五十万とか八十万というケースもありますから締切りになったでは済まないので、ぜひとも、四月分の申請締切りを十二月末じゃなくて三月末にすべきではないか。それも十二月末にぎりぎりに決められたって、書類とか取り寄せるのに、事業主から二週間、三週間かからないと取り寄せられないケースもありますので、早急に三月末への延長ということを御決断いただきたいと思いますが、いかがですか。
速やかに野党案の措置を講じるとともに、休業支援金の申請締切りを年末から来年三月まで延長する必要があると考えますが、総理の答弁を求めます。 一人親世帯の多くは、平時でさえ苦しい生活状況にある中、新型コロナウイルス感染症の長期化により、より厳しい生活を強いられております。
十月の十二日、申請締切りから実に二カ月半以上たってから、突然の要件変更が起こりました。申請が終わった段階で、後から公募の要件が急に厳しくなったということで、もらえるはずだった交付金がもらえない、若しくはかなり減額をされるということで、計画が大幅に狂って、全国の農家の方から怒りの声、困惑の声が噴出しているという問題です。 まず、農水大臣にお伺いします。なぜ要件変更を行ったんでしょうか。
それから、これ、来年の四月から開校予定の学校の申請が、設置基準ができたのが昨年の九月で、十一月の申請締切りですよ。僅か三か月でこれだけの資料を用意できますか。この辺りも、文科省、私は不親切だと思いますよ。これで書類が不備だとか、こんなのも用意していないのかと、もう厳しい言葉で審議会から忠告受けちゃっているわけですよ。
こういうやっぱりやり方は事実上の幕引きであって、私はこの申請締切りを撤回するということを強く求めて、時間ないとおっしゃいましたけれども、私ストップウオッチ押してまして、あと十秒あるんですよ、申請締切り七月末というのを大臣、こういう実態の下であくまで固執されるんですか。
それから、太陽光発電についてなんですが、これ第一次募集と第二次募集分がありまして、第一次募集が六月二十六日に申請締切りをしまして、事業内定が七月二十二日、交付決定が八月三日に行われておりまして、これも動いています。それから、第二次募集というのを九月の七日にしまして、十一月二十日に事業内定をしましたので、既に自治体には内定額、これを知らせてあります。
事実上、今度の連休に行われるであろう戦略会議には補助金が出ない仕組みに、これは申請期日の関係で今年は連休の会議には議員の渡航費に対する助成金が出ない、申請締切りの関係でそういう措置をとりました。いろいろ対応はされているということでございますが、久間さんは戦略会議行くんだ、やるんだとおっしゃっていますけれども、自費で行っていただくことになるということでございます。
それのみならずこの申請締切りに関しましては、本月の二十日一日をもつて即日締め切りをいたしたのであります。これらの申請がさつと二十日に一齊に出て来ましてこれを締め切つたかどうか。これらにも少し臭いところがあるのじやないか。そういうように申請が一日にさつと三十社も出たりすることはないと思う。木材界の人々は通産省のこの処置に対しては疑問の目をもつて囂々たる批判をいたしておるのが実情である。